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102件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1989-09-26 第115回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

今のポイントは、もう細かいことは申し上げませんけれども、結果的には特別加給金、一律加給金、あるいは今申し上げました平均賃金差額補償というのがポイントになっておりますが、ここらあたりトータルでいいますと二億五千二百万、組合の要求からいきましてね。仮に満額にしたとしてだよ、この平均は。しかし、今会社から出ているのは一億強でございまして、約一億数千万の差がある。

対馬孝且

1989-09-26 第115回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

一つは退職手当、二つは特別加給金、あるいは加算金と呼ばれているものです。三つ目期末手当四つ目解雇予告手当です。単純に比較しますと、会社提案交付金退職手当では同じ、これはただし、交付金は六百万を限度としておりますが、そして期末手当も一人当たり十万円ということで、これも同じです。  そこで、問題は特別加給金です。お手元にお配りした表をごらんください。

高崎裕子

1986-05-15 第104回国会 参議院 運輸委員会 第12号

○柳澤錬造君 それで、特別加給金ということについてはこの中に十カ月と、こう書いてあるんだけれども、これについてはさらにこれだけの大変なことをおやりになるので、もちろん財政的にもうどうにもならないからこういう形になっているんだから余裕はないことはわかるわけだけれども、さらにこれに上積みをするお考えがないかどうか。私が申し上げたいのは、大臣も総裁もよく聞いておいていただきたい。

柳澤錬造

1985-12-12 第103回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

そして、奥さんは五年間厚生年金に入り三十五年間国民年金に加入したというふうにした場合、御本人はどうなのかということですけれども、妻の加給年金特別加給年金を含めて十六万二百円なんですね。いいですね。ですから、本人で比べてみますと、二十五万四千百円から十六万二百円と三七%もダウンするんです。それに奥さん分を加えた場合でも、二十五万九千七百円から二十万一千百円で二二・六%もダウンするんです。

下田京子

1984-12-19 第102回国会 衆議院 本会議 第3号

その結果、妻が六十五歳になるまでの老齢年金は、加給年金月額一万五千円に加え月額一万円の特別加給を行い、妻が六十五歳になるまでは夫婦で月額七万五千円となるように修正できたのであります。  第二に、厚生遺族年金であります。  政府原案は、子持ち寡婦に対し手厚い給付を行うことにしており、その点は高く評価をできるのであります。問題は子供のいない寡婦であります。

田中慶秋

1981-04-21 第94回国会 参議院 内閣委員会 第4号

それから普通恩給は六月、それから扶養加給は四月、特別加給は六月、長期在職軍人、これは十月。よくもこう細分化して引き上げの時期、給与改善の時期をこんなにばらばらにしなきゃならぬのか、こういうところは行政改革でちゃんと統一してもらいたいと思うんですが、それは別な話でありますが、そうするとこういうこともあれですか、いまのあなたのおっしゃる論理に合うわけですか。

片岡勝治

1981-04-21 第94回国会 参議院 内閣委員会 第4号

それから、その次にお聞きをしておきたいのは特別加給いわゆる介護手当と言われるものですが、これも従来はすべて一律で出しておったんですが、今度見ますと六月から第一、第二が二十一万円、特別項症が二十七万円一これはわからぬわけでもありませんが、いままで一律にしておったものをどうしてこれ今回からこういう分け方にしたのか、その理由だけきょう聞いておきます。

山崎昇

1981-04-09 第94回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

それで、障害年金関係では、あわせまして、特に重度項症を持っている方々支給いたします特別加給いわゆる介護手当みたいな特別加給というのがございますが、これは現在、特別項症、一、二項症ともに十八万円でありますものを、五十六年の六月からそれぞれ、特別項症につきましては二十七万円というふうに大幅に引き上げ、一、二項症につきましては二十一万円に引き上げることにいたしております。  

持永和見

1981-04-09 第94回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

それから二項症でございますと、先ほどもちょっと申し上げましたが、こういった重度障害者方々につきましては特別加給という加給制度がございまして、現在増加恩給現行の額、昭和五十五年度の額で二百八十七万八千円ということになっております。これが五十六年度、今年度の改正で三百八万六千円になります。また特別加給につきましては、現在十八万円でございますが、これが二十一万円ということになります。

持永和見

1981-03-31 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

それから、特別加給でございますが、これも答申では三項症以下——これは特別に介護を要するような方に対する加給でございますので、二項症以上の方について特段の加給を行っております。それで、ただいま御審議いただいております五十六年の改善法では、二項症以上の中でも特別項症という方と一、二項症を受けておる方を分けまして、さらに特別項症の方に特段の配慮をするという改善を考えておるわけでございます。

小熊鐵雄

1979-06-14 第87回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

(第三四八五      号)  三四三 同(野呂恭一紹介)(第三四八六      号)  三四四 同(福田一紹介)(第三四八七号)  三四五 同(増田甲子七君紹介)(第三四八八      号)  三四六 同(和田耕作紹介)(第三四八九      号)  三四七 旧南樺太残置私有財産補償に関する      請願伊藤宗一郎紹介)(第三四二      八号)  三四八 重度戦傷病者に対する特別加給

会議録情報

1979-05-22 第87回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

第三四八二号)  同(中馬辰猪紹介)(第三四八三号)  同(塚田徹紹介)(第三四八四号)  同(中曽根康弘紹介)(第三四八五号)  同(野呂恭一紹介)(第三四八六号)  同(福田一紹介)(第三四八七号)  同(増田甲子七君紹介)(第三四八八号)  同(和田耕作紹介)(第三四八九号)  旧南樺太残置私有財産補償に関する請願(伊  藤宗一郎紹介)(第三四二八号)  重度戦傷病者に対する特別加給

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